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譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

エクセルで無相関検定:失業率と野菜摂取量の相関

R Excel 仮説検定

町山智浩がアメリカでは貧しい人たちが野菜を食べれなくて困っているというような話をしていた。

町山智浩 映画『Fed Up』が描くアメリカの飢餓・肥満問題を語る

日本でもそういう現象があるだろうと思い、野菜摂取量と失業率の相関を調べてみた。

使用したデータは2012年の都道府県別の野菜摂取量(グラム/日)の平均値の完全失業率

f:id:abrahamcow:20160421025611p:plain

失業率が上がると野菜摂取量が減るという弱い負の相関が見て取れる。

相関係数は -0.320。

相関係数の有意性の検定をしたところ p-値は 0.028、5%水準で有意となった。

エクセルで無相関検定をやるには以下のように数式を打ち込みます。

1. まずはじめに相関係数を求める。

=PEARSON(C2:C48,B2:B48)

2. 検定統計量を求める。

=D2*SQRT(47-2)/SQRT(1-D2^2)

D2 には標本相関係数、47のところはサンプルサイズが入ります。

3. p-値を求める。

=T.DIST.2T(ABS(E2),47-2)

E2 には検定統計量、47-2 には自由度が入ります。

作成したエクセルシートは以下に置いて置きます。

野菜摂取量と失業率(2012).xlsx - Google ドライブ

データの出典は以下です。