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廿TT

譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

墓場のフォークロア

ぼくが小学生のとき下記のような内容の笑い話が流行っていた。これはぼくの地元独自のものなんだろうか。全国的なものなんだろうか。

内容

ある日学校で作文の宿題が出ました。

たかしくんは作文の書き方がわからなかったので家族に聞くことにしました。

たかしくんは家にかえってまずお母さんに言いました。
「お母さん、おやつまだ?」
「あとで!」

次におねえちゃんに聞きました。
「おねえちゃん、どんな漫画よんでるの」
「墓場」

弟にたずねました。
「テレビなにみてるの?」
ゴジラ〜」

お父さんとも話しました。
「お父さん 今度どっか連れてってよ」
「いいぜ バイクですっとばしてやるよ」


次の日たかしくんは学校に行きました。
先生は言いました。
「たかしくん、宿題の作文を読んで発表してください」
「『あとで!』」
「たかしくん、ふざけないでください。ここは学校ですよ。どこだと思ってるんですか」
「『墓場』」
「先生をなんだと思っているのですか」
「『ゴジラ〜』」
「たかしくん、後で職員室に来なさい」
「『いいぜ バイクですっとばしてやるよ 』」


たかしくんは家族に聞いた通りに作文を書いていたんですね。