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譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

ハーツの遊び方:ボードゲーム入門にトランプのハーツがおすすめ

ハーツ

基本ハーツの遊び方

タリホー サークルバック トランプ 青

タリホー サークルバック トランプ 青

概要:ハートをとらないように、押し付け合うゲームです、

人数:3~6人
用意するもの:トランプ(ジョーカーは使用しない)、得点記録用の紙と筆記具。

  • 3人のとき→クラブの2を除く(計51枚)
  • 4人のとき→そのまま(52枚)
  • 5人のとき→クラブの2、ダイヤ2を除く(50枚)
  • 6人のとき→2の札を4種すべて抜く(48枚)

カードの強さ:
リードされたマークのA > リードされたマークのK >・・・ > リードされたマークの2 > その他(リードされたカードと違うマークのカード)

ゲームの進行:

  1. 適当な方法で最初に出す人を決める
  2. カードを全員に配る
  3. 全員がカードを受け取ったら交換を行う。自分の手札の中からいらないカードを3枚選択して左隣のプレイヤーに渡す。 右隣のプレイヤーからカードを3枚受け取りる。
  4. 始めに出す人のトランプは手札から1枚だしてそれを台札(リードという)とする。
  5. 時計周りに手札から1枚だしていく。
    • 基本的にはリードされたカードと同じマーク(スートともいう)のカードを出す。
    • 大貧民等と違い、先に出された札より弱い札も出せる。
    • 手札の中に同じマークのカードがないときに限り他のマークのカードを出すことができる。
  6. 一周して一番強いカードを出した人がその周(トリックという)のトランプを全部獲得。自分の手前に表向きで晒す。
  7. トリックをとった人が次の台札を出す人となり手札から一枚出す。
  8. 手札がなくなるまで4〜7を繰り返す。
  9. 終わったら獲得したトランプの中のハートの数を数える。ハートの札はどの数字でも -1点。
  10. ただしハートの札すべてを獲得した場合シュート・ザ・ムーンといってその人は0点。逆にそれ以外のプレイヤー全員に-13点。
  11. これを何セットかやって点数の大きい順に順位が決まる。

1 の最初に出す人を決める方法について、クラブの 2 を持っている人からスタートとする場合が多いですが、個人的には、

  1. トランプを参加者に裏向きで1枚ずつ配る
  2. 一番強いカード受け取った人が初めに出す人
  3. 再度シャッフルして配り直す

のようなやり方が好きです。

バリエーションルール(ブラックマリア、ブラックレディ)

慣れてきたら以下のルールを付け足すことをおすすめします。

  • スペードのQが -13点となる。
  • ただしハートの札全て(13枚)とスペードのQを獲得した場合シュート・ザ・ムーンになる。その人は0点。逆にそれ以外のプレイヤー全員に -26点。
  • だれかがハートのカードを出す(ハートブレイクという)か、ハートを台札とすることができない。
    • ハートブレイクができるのは、
    1. 台札のマークのカードを持っていないとき。
    2. 手札にハートしかないとき。
  • 最初のトリックではマイナス点となるカード(ハートとスペードのQ)を出すことができない。

ハーツをおすすめする理由

一番はルールが単純で覚えやすく、人数も融通がきくし、おもしろいゲームだからです。

二番目の理由はハーツがトリック・テイキングゲームの入門にもってこいだからです。

「一周してもっとも強いカードを出した人がその周のカードを獲得する」というフォーマットはトリック・テイキングと呼ばれ、このフォーマットを活用したおもしろいゲームがたくさんあります。

一度ハーツでトリック・テイキングゲームに慣れておくと、他のゲームにもなじみやすくなります。

トランプは百円ショップでも買えますし、持ち運びも容易なのですぐに始められます。

麻雀や囲碁、将棋、コンピュータゲームが好きな方は、やってみるとハマると思います。