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譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

[定義]確率質量関数、確率密度関数の原子(atom)とは

定義

W. フェラーによれば、1 点 x からなる集合が正の確率を持っているとき、この点を原子atom)という。
(確率論とその応用 2 上 p.188を参照)

確率論とその応用 2 上 (現代経営科学全集 9)

確率論とその応用 2 上 (現代経営科学全集 9)

用例

この語は離散型の確率分布(確率質量関数;probability mass function)に対してだけでなく、連続型の確率分布(確率密度関数;probability density function)にも、同様に使われる。

例えば、連続型の分布関数に対して「F(x) が点 0 に置いて原子を持たないならば」"If F(x) is assumed to have no atom at 0" というような文章がなにかの論文等に出てきたら、「点 0 での密度が 0」という仮定を置いている。

f:id:abrahamcow:20141213214010p:plain

curve(dweibull(x,2), xlim=c(0,4),ylab="f(x)", lwd=2, cex=2)
points(0,0,col="grey80",pch=16, cex=3)
#nihongo()
text(0.5,0,"ここの密度は 0")