廿TT

譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

よくないグラフ:折れ線グラフの使い方

またディスりたくなるグラフを見つけてしまった…

↓出典はこちら
スマホとPCで変わる、検索・来訪意図の違いを正しく捉えよ | 宣伝会議 2013年12月号

さて、ぼくはこのグラフのどこが気に入らなかったのか。

折れ線グラフは推移を表すために使おう

すみません。下記の「線は推移を示すものです」という記述は誤りでした。
多くの属性を属性ごとひとまとまりにして示すために線は有効です。
このグラフは折れ線グラフというよりも平行プロットと見るべきでした。
線はノイズになっていません。
申し訳ございません(5月27日)

線は推移を示すものです。

例えば、時系列のグラフであれば、1999年と2000年のあいだには推移があります。

f:id:abrahamcow:20131229194007p:plain
↑このグラフは適当ね。

「ニュースを知りたいとき」と「暇な時」の間にはなんの推移もありません。
つまり線がノイズにしかなっていないのです。

難しい言葉で言えば、

折れ線グラフは,両軸とも間隔尺度以上であるのが基本。0点から始める必要はない。特に時系列データについてよく使われる。

http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/stat/graphs.html

ということになります。

%表示するときは、なんの割合だかわかるようにしよう

f:id:abrahamcow:20131229194725j:plain

「複数回答」で「カッコ内はn数」で%表示って、つまり何人にアンケートして何人がYesって答えたっていうことなのか、よくわかりません。

むしろだれか教えて欲しい。

カッコ内に示されてる数はアンケート対象者のうち、そのデバイスを持っていた人の数っていうことなのかな?

もしかしたら、有料会員登録して「続きを読む」を押したら調査方法が開示されるのかもしれません。
だとしたらすみません。