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譬如水怙牛過窓櫺 頭角四蹄都過了 因甚麼尾巴過不得

書評

A/Bテストをくり返すために知っておきたい標本の大きさと多重比較の話

『部長、その勘はズレてます!』を読んだ Ptengineから届いたメルマガで『A/Bテストの本としては、間違いなく必読書。』とされていたので、『部長、その勘はズレてます!「A/Bテスト」最強のウェブマーケティングツールで会社の意思決定が変わる 』という本…

(ネタバレ)新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン』のあらすじ

はじめに 新井英樹『ザ・ワールド・イズ・マイン』の感想とかをネットで検索して読んでて、考察とか感想以前に、あらすじの時点で人によって解釈が違うことに気づいた。『ザ・ワールド・イズ・マイン』ははっきりとセリフで説明していなかったり、過去現在未…

会社を変えるWeb解析の力(河本薫『会社を変える分析の力』感想文)

はじめに 河本薫『会社を変える分析の力』(講談社現代新書)を読んだ。会社を変える分析の力 (講談社現代新書)作者: 河本薫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/07/18メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る手前みそながら、言ってることに自分…

もし山形浩生のCUT連載が続いていて、大島弓子『バナナブレッドのプディング』評を書いていたら

山形浩生の書評はおもしろい 山形浩生は日本の評論家、翻訳者。山形浩生 - Wikipediaかれの書く書評はおもしろい。書評ってあらすじを紹介して、感想を述べる、みたいなのが多いんだけど、山形の評論はそれとは違う。彼は本のあらすじだけでなく、世界観まで…

高橋誠『かけ算には順序があるのか』福岡伸一書評評

福岡伸一は読めてないです。 『かけ算には順序があるのか』で検索して現時点でトップにくる書評は、 書評:かけ算には順序があるのか [著]高橋誠 - 福岡伸一(青山学院大学教授・生物学) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト なんですが、この書評は残…

ウォッチメンに見られるバロウズの影響:PlanetComics.jp出張版 「ウォッチメン」特集サイトの落ち穂ひろい

エピグラフ そのなかに夥しい数の古典の引喩があることは、事実である。が、この小説のあらゆる登場人物、あらゆる場面のなかに古典との親密な並行・対応を探し出そうとするのは、まったくの時間の浪費であるだろう。なにが退屈といって、すりきれた神話に依…